「蕎楽亭」店主のひとり言。

神楽坂の蕎麦屋『蕎楽亭』 店主のひとり言ですよ。

コロナ濃厚接触者。。

ついに当店の従業員の家族にコロナ陽性が…

日曜出勤で「天ぷら蕎楽亭」の昼営業予約をすませ、休み後半は。。床屋に行き、サウナで汗をかき、中華でビール、また汗をかき、休みを満喫していた月曜の夕暮れ…

絶対かかってくるはずのない現役の弟子からの電話。。

当店を独立した弟子からの電話だったら、「おー、調子どおだ?」とか「飲み行くか〜」

となるんだが、、、

嫌な予感しかしない。。。

「先週後半からの〇〇ちゃんが体調悪くて…検査でコロナの陽性反応が出たんです…」

きたーーーっ!きゃーーーーっ!

「まあ、しょうがないよ」で、弟子を自宅待機にさせ、他の弟子に早く出勤してもらう為に電話したら…

「実は、うちの長女もコロナ陽性になっちゃったんです」

!!!!なにーーーーーー!

…。もう、あきらめです。。。。店休むしかないかぁ〜。

と、、いろいろ考え。。

結果、お客様の来店人数もかなり減ってるし夜のみ営業で継続するか、、

となり。。

でも…本当にお客さん来ない!   つか神楽坂に人がいない!!

 

2月には従業員も戻ってくるからランチからやれるかなあぁ。。